
香川審査会では、七段に21名、六段に14名が受審しました。結果は、各々に4名が合格しました。合格率は七段が19%、六段が29%で、何れも全国の合格率を上回る結果でした。七段に35歳で合格した江原高志は、全国最年少の合格です。基礎体力の増強に努める、剣道理論を勉強する、毎日の稽古課題を設定し工夫する、先生方に懸かる稽古に努める、指導に対して素直で謙虚に聞く性格等々が合格する要素として必要です。剣道は審査に合格することを目的とはしていません。しかし、生涯剣道の一課程に於いて昇段審査も大きな目標です。来る9月15日(日)、佐賀県総合体育館剣道場で特別講習会を実施します。6・7・8段受審者は、受講して修錬を重ね、剣道の総合力を高めましょう。
佐剣連理事長 寺崎邦朗