
第67回国民体育大会岐阜大会女子予選会を12月24日(土)、市村記念体育館で開催しました。先鋒の部は高校3年生8名を含めて14名、中堅の部は2名、大将の部は3名、計19名の参加でした。先鋒の部準決勝は、木塚知那美選手と野口由美子選手でしたが、試合経験の豊富な野口由美子選手が混戦から面を決めて1本勝ち。高校生から唯一ベスト4に進出した木塚知那美選手(佐賀学園)は、得意の伸びのある面技に強度が加わると共に、鋭い小手技を覚え、試合に幅が出てきました。国士舘大学で更に稽古を積んで成長して欲しいと思います。もう一方の準決勝戦は、神埼中学校、三養基高校の先輩後輩(橋本恵・山村貴恵)の戦いとなり、先輩の貫禄で橋本恵選手が決勝進出を決めました。決勝戦は橋本恵選手(麓刑務所)と野口由美子選手(鳥栖中学校講師)との対戦となり、橋本恵選手の1本勝ちで橋本恵選手が先鋒戦を制しました。中堅の部は宮崎幸恵選手(白石高校教諭)が面、胴の2本勝ちで中堅戦を制し、大将の部は3人のリーグ戦を2戦全勝で樋口輝美選手(中原町)が制しました。今年の山口国体で本県は、惜しくも準々決勝で岡山に敗れ、ベスト8でした。来年の国体は出稽古で地力と勝負感を養い、初優勝を目指しましょう。なお、監督には今年の第3回全日本都道府県対抗女子剣道大会で見事初優勝に導いた桜木はるみ七段(小城市)に決まりました。
先鋒・・・橋本 恵(麓刑務所)
中堅・・・宮崎幸恵(白石高校教諭)
大将・・・樋口輝美(中原町)
監督・・・桜木はるみ(小城市)
佐剣連理事長 寺崎邦朗